陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/09/02 00:51

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第3章 狭間志保編
旧校舎と校舎の間。
そこは荒い芝だった。
所々に雑草も見え隠れしている。
手入れがされていないのだ。
そこを少女が歩いている。
聖堂館高校の制服、
新山利恵だった。
利恵は校舎に向かって歩いていた。
「利恵」
振り向くとそこには黒崎真衣がいた。
「あんた旧校舎じゃないの?」
「…真衣こそこんなとこでなに?」
「やっぱり気になって」
「ふうん」
「もう終わったってこと?」
「なにが?」
「なにがって!?」
利恵はわざとはぐらかす。
遊んでいる。
「坂木の報復レイプのこと?」
「そっそうよ!」
「途中で抜けてきたのよ」
「そんなことして大丈夫なの?」
利恵が少し笑ったような気がした。
振り返り真衣を見つめる。
「だってさ…」
そういうと素早く真衣に近づく。
真衣は利恵の妖艶な瞳に気づいた。
利恵と距離を取ろうと後ずさる。
利恵の右手が真衣の左手を掴んだ。
2人の顔が近づく。
「ぼやぼやしてるとまた犯されるし」
「ひっ…」
真衣はその迫力に怯んだ。
だが同時に、
やはり利恵ならば、
坂木に勝てるとも思うのだ。
「利恵…教えてよ」
「なにを?」
「…真犯人のこと」
「ああ、あれね」
利恵は真衣の手を離すと背を向けた。
「今度ゆっくりと、真衣の家でね」
利恵は笑みを浮かべると、
校舎に向かって歩き出した。
真衣は背中がぞくりとしたが、
利恵の後に続いた。
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