陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第1章 新山利恵編
「あんたそれでも教師なの!?」
都合の良い時だけ教師呼ばわりか。
なんて勝手な奴だと、
そう思わずにはいられなかった。
「これは教育なんだよ!」
「こんな教育あるわけないわ!」
坂木はズボンを引き下げ、
そそり立ったものを梨恵に見せた。
「きゃあ!馬鹿じゃないの!?」
「ばっ馬鹿だと‥」
ふざけた奴だと思った。
この状況でよくそんなことが、
ふざけた言葉が言えたものだと。
破廉恥きまわりないポーズ、
梨恵はそんな状況下でも、
毅然とした態度だった。
凛とした空気があるのだ。
「徹底的に壊してやるぜ」
坂木はにやりと笑った。
「この変態教師!」
「へ‥へへ…へへへ‥」
叫ぶ梨恵に坂木は額に青筋を浮かべ、
醜悪かつ下品に笑った。
「なんてむかつく女なんだ‥」
「きゃあっ!」
梨恵の悲鳴、
その理由は明快だった。
坂木が梨恵の背中に覆い被さり、
乳房を揉みしだいたのだ。
「ううッ‥この卑怯者!」
尻の間に坂木のものが差し込まれ、
その嫌悪感に梨恵は震えた。
坂木は梨恵の胸を堪能すると、
1度身を引いた。
どこから取り出したのか、
ペットボトルを持ち出した。
そしてそれを中身を、
自分のものにどばどばとかけた。
それはローションだった。
「冷っ‥」
それを梨恵の尻にも流し込むと、
坂木は梨恵の後ろに膝立ちになった。
梨恵は四つん這いの状態、
最も後ろ手に全身を縛られている。
世界で最もそそる四つん這い、
坂木はそう確信していた。
「さあいくぜ」
「やめてぇー!」
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