陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第2章 黒崎真衣編
梨恵は顔を真っ赤にしながら、
背中を反らせ喘いだ。
後ろ手に手錠をかせられ上半身を反らし開いた下半身は震えていた。
ものが奥深くずるずると侵入しまたずるずると引き抜かれる。
焼けつくような尻穴の感触。
梨恵の尻に叩きつけられる坂木の腰、
その音が体育器具室に響き渡った。
坂木が梨恵の身体の前に手を回し、
後ろに引き上げた。
梨恵は上半身が反り返ったような体位にさせられる。
坂木は尻穴を貫いたまま、
梨恵の整った乳房をぐっと掴んだ。
「うっ…」
「駄目押しだ、いくぞ」
梨恵の身体は完全に火照っていた。
悔しいが、
気持ち良くて仕方がない。
梨恵は拳を握り歯を食いしばった。
このままでは絶叫しイかされる。
それも真衣の前でだ。
そんな醜態は避けたかった。
「無駄なことを…」
坂木が見下し下品に笑った。
そして梨恵の決意虚しく、
体育器具室に歓喜の絶叫が響く。
「はあっああっぁぁっぁぁっ!!」
深々と差し込まれた状態から力任せの壮絶な抜き差しが始まった。
尻穴を下からずこばこと突き上げる。
「あぁんっ、あああっぅ」
坂木は形の良い乳房を揉みながら、
ずむずむと尻穴を突きまくる。
梨恵は喘ぎながら、
全身を痙攣させている。
「あぅあぁーっ…熱いっぃ…」
「ぐっ…なんて締めつけだ」
「いやぁっ…なんで…こんな…」
梨恵は顔を真っ赤にしながら、
自ら尻をぐいぐいと動かし始めた。
「どうだ梨恵気持ち良いか!?」
「だめぇっ、ぁっ…あはぁっ」
後ろから尻穴を突きまくられながら、
顔を振り咽び泣く。
ついに、
尻穴での快感を知ってしまったのだ。
坂木を拒んでいた身体から、
拒絶の反応が消えていく。
股間から愛液が滴り落ちる。
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