陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第2章 黒崎真衣編
坂木に胸を揉みしだかれ続ける屈辱、
梨恵は歯を食いしばってこらえた。
だが自分でも乳首が勃起しているのがわかっていた。
坂木が真衣を犯す光景は、
あまりに官能的だった。
「あ…あぁっ…っ」
たまらず梨恵は声を漏らしてしまった。
「なんだもう感じてんのかよ」
「ち…違うわよ」
坂木がパンティーに指を這わせる。
「くっ…う…」
「あはは…」
「真衣!?」
「あんた意識が…!」
「良い格好ね」
「黙って!」
「あんたも犯されちゃうんだ」
「真衣ぃー!」
「あははは…ざまぁ…」
「くっ…」
坂木はポケットからお得意のペットボトルを取り出した。
片手で器用に蓋を外す。
中のローションを、
梨恵の尻にどばどばとかけ始めた。
ひんやりとした感覚が広がっていく。
尻をぺちぺちと叩始める。
ローションをまぶす。
尻穴の付近を丁寧に指を使って皮膚に練り込んでいく。
「あ…う…」
その動きがなんとも嫌らしく、
梨恵という女の火が灯っていく。
まどろみが身体を包んでいく、
それに身を任せそうになるが梨恵は全神経を集中して思いとどまった。
ここで坂木の思惑に利恵が気づく。
「えっ!?ちょっ‥待って!」
「やはりアナルは初めてか」
梨恵の思った通りだった。
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