陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/09/02 00:51

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第2章 黒崎真衣編
「それにしてもなんなのあれ!?」
「ああ…あれね」
「あいつの腹」
坂木の顔が歪む。
『余計なお世話だ』
「何をどうやったらああなるのよ」
真衣が笑いをこらえている。
「いつも食べてるあれじゃない?」
「ああ、あの豚まん弁当でしょ」
『豚肉スペシャル弁当だ』
坂木が離れた生徒指導室から呟く。
青筋が額にぴくぴくさせながら。
真衣の態度も許せなかったが、
梨恵の態度も気にくわなかった。
お前はこっち側の人間なんだぞ、
そう言いたいのだ。
真衣を誘き出すためには、
真衣に乗って見せることも重要だ。
それは坂木にもわかるのだが…、
やはりかちんとくるのだ。
「そうそうあれだよ」
真衣が吹き出す。
「あれがでっ腹の原料よね」
「あははは、でっ腹ってひど~い」
その後も2人は坂木のをおかずに、
食事を楽しみ続けた。
坂木は怒りの頂点を迎えながら、
残り豚肉スペシャル弁当を口の中にかき込み続けた。
黒崎真衣を屈辱にまみれさせる。
自分に気合いを入れた。
1週間後が待ち遠しかった。
食べ終わった豚肉スペシャル弁当、
ふと空になった弁当箱を見た。
怒りと憎しみで脳内は埋まっていた。
が少しだけ食生活を見直そうか、
とも思ったりしていた。

―1週間後―
暗闇の中に制服の少女がいた。
それは黒崎真衣だった。
そこは聖堂館高校の敷地内だった。
梨恵に言われた時間が迫っていた。
胸が躍った。
あの不細工な顔が歪むのが楽しくて仕方がなかった。
自分が歪んでいるという認識は、
なかった。
「真衣」
後ろから梨恵の声がした。
そこで真衣の意識は消えた。
何かスプレーのようなものを吹きかけられたのはわかった。
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