陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/09/02 00:51

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第2章 黒崎真衣編
―1ヶ月前―
朝の中央線、
通勤ラッシュ。
その中にやや浮いた男がいた。
黒いジャージを着ている。
年は40代。
坂木だ。
坂木はこの状況を地獄だと思う。
すし詰めとはまさにこのことだ。
勤め先である聖堂館高校へは、
この電車に乗らなければならない。
気分は最悪だった。
まさに怒りの頂点というやつだった。
新山梨恵を中心とした女子生徒達の、
度重なる嫌がらせのことだった。
大体舐めたガキはぶん殴れば良い、
坂木は思う。
何が体罰禁止だ。
この世界は大人が形成してるんだぞ。
体罰でガキの成長がどうのではなく、
ガキが大人に対して舐めた態度をとらせないということが重要なのだ。
坂木はそんな思考を頭の中に走らせながら1人苛立ち続けた。
少し離れたところに、
イヤホンで音楽を聞く学生がいた。
ボリュームが最大なのか、
不快な音を垂れ流している。
「殴れば良いんだよ」
思わず呟いた。
最も新山梨恵を中心とした奴らは、
最早殴るだけでも許せなかった。
もっと屈辱的な罰を与えてやらねば、
坂木はそんなことを考え始めていた。
電車が速度を落とし駅に停車した。
目的地の駅だった。
「!?」
その時だ。
腕をがしりと掴まれた。
「この人痴漢です!!」
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