陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第1章 新山利恵編
「なんて卑猥な身体なんだ」
梨恵は坂木の腕に抱き込まれ、
屈辱的な言葉でえぐられる。
薄暗い体育館、
いつも使っている場所だ。
そこで行われる卑猥な行為、
受け入れがたかった。
坂木は梨恵の尻をむんずと掴んだ。
時間はまだある。
存分に梨恵を屈辱に叩き落とすのだ。
「いくぞ」
梨恵が目を背ける。
「こっちを見ろ」
「…」
坂木は1回だけ、
くいっと腰を突き上げる。
「あぁぁっ!」
抗うことはできなかった。
肉の充実感に圧倒され感じてしまう、
背中をのけぞらせながらだ。
坂木の反り返ったものが、
梨恵の膣内に奥深く収まっていた。
いつ激しい上下運動をさせられ、
無理矢理イかされるのか恐怖する。
だがその一方で、
…それを望む自分がいた。
その自覚が恨めしい。
坂木の手が乳房をしごき始めた。
「あぁっ」
荒縄で絞り出されぷるんとした乳房、
それを下から横からしごき、
こね回す。
認めたくなかったが、
…気持ち良くて仕方ない。
「‥な‥なんでよ…」
そんな自分を受け入れられなかった。
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