陵辱・望まない絶頂が悔しくて
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発行者:乱
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/06/15
最終更新日:2013/08/10 07:06

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陵辱・望まない絶頂が悔しくて 第1章 新山利恵編
「なんて歪んだ考えしてやがる」
「あんたに言われたくないわよ!」
「教育的指導がまだ必要だな」
梨恵の顔が青ざめた。
「もう充分でしょ!」
「教師をあんた呼ばわりするな!」
坂木はローションたっぷりの右手で、
ぴんと張った乳房に触れた。
そして卑猥にいやらしく、
それぞれの指を動かし始めた。
「あっぁぅ…」
梨恵が身体をくねらせ始めた。
その卑猥な右手の動きが、
梨恵の全身へと広がっていく。
気持ち悪さと悪寒が梨恵を襲った。
だが同時に1度火照った身体は、
意志に反して反応してしまう。
梨恵が強く唇を噛んだ。
身体中を弄り回され、
ローションを全身にまぶされ、
塗りたくられてるうちに、
身体が熱くなっていくのだ。
利恵のあそこが、
じんわりと濡れていくのがわかった。
「こんな…身体が勝手に…感じる」
坂木の卑猥な指の動きが、
梨恵の全身を覆い尽くしていく。
「あっ…く…」
梨恵がもぞもぞしだした。
それはローションの効果だった。
1度絶頂を迎えているせいか、
感じやすくなっているのだ。
ローションの効果をより感じるのだ。
卑劣きまわりない。
そう思った。
「嫌っ!」
梨恵が慌てた声をあげた。
坂木が股間に指を滑り込ませたのだ。
その親指でクリトリスを探り当て、
小指で肛門を弄ぶ。
残った指が淫裂を開く。
ずぶりと中指が深く挿入され、
膣上口のGスポットをとらえていた。
「ああっ、くっ…」
梨恵がえび反った。
股を閉じ抵抗してはみたが、
さしたる意味はなかった。
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