狂った人生
狂った人生
成人向
発行者:豊道 豊
価格:章別決済
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ジャンル:その他

公開開始日:2013/04/03
最終更新日:2013/04/03 08:42

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狂った人生 第1章 第一章、 油断
力んでいると、突然それが振動し始めた。
”ヴイーン”という、はっきりした音を出しながら。
「あっ、いやっ。イヤー。」
そこでやっと自分の尻の中心に入って居る、異物の事を思い出し、又改めて、感じさせられたのである。
美加は手を回し、アナルに入っている異物を抜こうと努力したが、容として抜けない。「ああー、どうしよう、抜けないわ。」
声に出してつぶやいたときである。
隣の個室から男の声がした。
「ふふふふ、それは、抜けないぜ。」
「ひっ。あ、貴方は・・・。?」
「あ、貴方なのこんな非道いことをしたのは?」
「ど、どうしてこんな非道い事を・・?」
「そんなことは、どうでも良い、それより、それを抜きたければ、俺の言うとおりにするんだ。」
「いや、いや、はずして、お願い早くとって。警察を呼びますよ」
「ふっ、警察を呼んで、こんな悪戯をされましたって、尻をめくってみせるのか?警察に?。」
「ああー、非、非道い」
「それよりも黙って俺に付いてくれば、はずしてやるよ。」
「それとも、そのまま、腹が破裂して糞まみれになって死ぬまで、そうしておくか?」
「ふふふふふ」
男の揶揄するような声である。
腹が破裂して死ぬとは、思わないが便意は急を要するところまできていた。
「わ、判りました、行きます、付いていきますからこれをはずしてください。」
「ほう、俺に付いてきたいと言うんだな?」
「付いてきて、どうするんだ?」
「な、何でもします。で、ですから早く、早くこれをはずしてください。」
「なるほど、何でもすると言うんだな?」
「ハ、ハイ、何でもしますから、ですから・・・」。
それじゃあパンティを履かずにでて来い。」
「え?そ、そんな。」
「ん?何でもするのじゃあなかったのか?」
「別にいやなら、それでも良いぞ、俺は帰るから、後は勝手にすると良い。」
男はドアの鍵を開ける音をさせた。
「あっ、いやっ、だめ!聞きます、聞きますから・・・・」
美加は足の途中に引っかかっている小さな布切れを、泣きながら足先から取り去った。
「ぬ、脱ぎました。」

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