梨乃2 混沌編
梨乃2 混沌編
成人向完結
発行者:竹井克
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2013/03/27
最終更新日:---

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梨乃2 混沌編 第4章 4
 指先でこする速度が、段々と速くなっていた。
「ん ん」
 声を漏らしながら、自分を慰め続けていた。
 五分ほども続いたであろうか。
 梨乃は弱い刺激に我慢が出来なくなり、いきなり立ち上がると、スエットと下着を一気に足元まで下ろし、脱ぎ捨てた。
 ベッドの上に横になり、脚を大きく広げると、先ほどの部分にまた手を伸ばし、指先でこすり始めた。
「あ あ あ」
 と、こするリズムに合わせて声が漏れる。
 くちゅくちゅくちゅくちゅ、
 と、粘膜のこすれる音がどんどん大きくなっていく。一階にまで聞こえるのではないかというほどに。
 指をすべらせ、裂け目の中に人差し指と中指を差し込んだ。
 たっぷり分泌されている液体により、にゅるりと簡単に入ってしまった。
 ゆっくりと、出し入れを始めた。
 浅く、深く、速度を上げては落とし、指の出し入れを続けた。
 ここの中に、高橋の物が……
 さっきまで、高橋のあの熱くて大きな物が……
 そう思うと、指では刺激が足りなくなっていた。
 数時間前には巨大な亀頭が、梨乃の肉の壁をこすって出たり入ったりしていたのだが、現在入っている物はそれに比べれば引っ掛かりも熱さも太さもない。
 梨乃は、ふと床に置いてある物が目に入り、ベッドに横たわったまま腕を伸ばし、手に取った。それは、縄跳びの縄であった。柄の部分が太く、指で持ちやすいようにウエーブがかかっている。
 その柄の部分を口に含んで唾液で湿らせると、大きく広げた自分の股間の中心へと近付けていった。
 梨乃の脚の中心の裂け目、そこにある大きなヒダが、ねっとりと柄の先端に絡み付いた。
 ゆっくりと、進めていく。
 自分の体内へと、握った柄を入れていく。
 唾液と、もともと分泌液で濡れていたことにより、ぬるりぬるりと簡単に奥まで入ってしまった。
 太さも長さも高橋よりはないし、全然熱くもない。でも、自分の指より太いし長い。
 大きく脚を広げたままの恰好で、体内に入れた縄跳び縄の柄を、ゆっくりと出し入れし始めた。
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