梨乃2 混沌編
梨乃2 混沌編
成人向完結
発行者:竹井克
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2013/03/27
最終更新日:---

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梨乃2 混沌編 第4章 4
 小津基之、塚田耕平、高橋武。
 彼氏である高木ミットと喧嘩し、別れようといってから、まだそれほどの月日が経過しているわけではないというのに、もう既に、クラスの他の男子三人と梨乃は関係を持っている。
 本当に最低なことをしている。
 自覚はある。
 充分過ぎるほどに。
 小津は彼女もいないし、塚田は最近別れたばかりということだからまだしもだけど、高橋とは……いや、彼女がいるとかいないとか、そんなことは関係ない。平気でそういうことをしてしまえる自分の心こそが問題なのだ。
 関係ないからって、今日のことが許されるわけではないけれど。
 やっぱり、彼女がいる相手を誘惑して肉体関係を持ってしまうなど、それはそれで重い罪に違いはないのだから。
 梨乃は頭を抱えながら、今日の放課後の事を回想していた。
 高橋武の股間から伸びる、大きく硬い肉の棒。
 持田栄子と、あと他に何人の女性を知っているのか分からないが、とにかく、間違いなくクラスメイトの持田栄子の中に入ったことのあるであろう大きな肉の棒。
 舐め上げ、握り、しごき、それが自分の脚の間から体内に入り込み、膣の中を暴れ狂うようにこすり上げ、
 やがて高橋は呻き、膣から引き抜いた。
 ぬるんと抜けてぷるぷる震える先端が、はち切れそうなくらいに膨らんで、末端の裂け目から、音が聞こえるくらいの勢いでたっぷりと白い液体を放出した。
 びーっ、
 びーっ、
 と、凄い飛距離で梨乃の顔にたっぷりと降りかかった。
 などと夕方の出来事を回想しているうち、いつの間にか、自分の股間が熱くなっていた。
 じゅわっと、なにかが染み出している感覚があった。
 スエットの中に、そっと指を入れてみると、熱い粘液で湿っていた。
 そのぬるぬるで、裂け目を撫でた。
「あ」
 思わず声を上げていた。
 本当に、悪いことをしたと思っているのか、と自分を嫌悪、叱咤しながらも、指の動きを止めることが出来なかった。
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