ココロタクシー
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発行者:紫乃
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ジャンル:ファンタジー

公開開始日:2013/01/28
最終更新日:2013/01/28 14:11

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ココロタクシー 第2章 2頁目、僕らの仕事

とりあえず、仕事が始まる前に僕の仲間を紹介しようかな。

まずはサニーの次に二階からドタバタと降りてきた少しうるさい少年。

「おはよっ! 今日もクラウドはブラックなんだな!」

「うん、おはようサンダー」

短い金髪に翡翠の瞳のサンダー。16歳で同い年。
彼もサニーと同じく幽霊の少年だ、そうは見えないけど。

次にサンダーの後を追うように降りてきた少女。

「うるさいわよ、サンダー…。あ、サニーにクラウド、おはよう! 朝ご飯作るわね」

物静かでどこかお姉さんらしい彼女はレイン。
セミロングの青髪に、ブラウンの瞳を持っている。

17歳の人間で、サニーを溺愛している様だ。

「あ、僕も作るよ」

そして最後に。

「わふっ!」

僕の膝の位置くらいまである大きさの犬。

確か…セントバーナード? とかいう種類だったと思う。

白地にブラウンのまだら模様のもふもふしたこの犬の名前はスターリー。

雄の犬で、彼も立派な幽霊だ。


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