殺し屋スクール
殺し屋スクール
アフィリエイトOK
発行者:死神
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:ファンタジー
シリーズ:殺し屋シリーズ

公開開始日:2013/01/20
最終更新日:2013/03/01 02:23

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
殺し屋スクール 第1章 血と血は巡り合う
私の名前は大金姫嬢。ごく普通の高校生ですわ。
「何処がだよ!」
ゴーン!!
「痛っ!」
私の隣にいるのは金持黄金。ごく普通の高校生で私の幼なじみですわ。
「何で殴るのですか?!」
「おまえ声に出てたぞ」
急いで口を抑えましたが既に遅し、私は凄く恥ずかしい思いをしてしまいました。
「ひ、酷いですわ!何で教えて下さらなかったのですか?!」
「いやいや、完璧に自分の世界に入ってたじゃねぇか…」
苦笑いしながら言う金持君に私は恥ずかしさで涙目になってしまいました。
「//!…なな何も泣くこともないだろ!//」
何故か赤くなる金持君に私は首を傾げる事しか出来ませんでした。
「//そ、そういやぁ今日は転校生が来るんだろ//」
「えっ、そうなのですか?」
私の反応に金持君が目を見開いた。
「知らねぇのかよ!」
「?えぇ…」
何も知らなかった事に私はちょっぴり悔しくなってしまいました。
「その転校生、お前のクラスに転校するって聞いたからてっきり聞いてると思ってた」
頭良いんだろうな、と言う金持君を置いて私は自分の教室に向かった。
(……あまりくよくよしてはいけませんわ!)
そう思うと私は転校生がどんな方なのか考えはじめました。ですが私はその時知りませんでした。既に歯車が狂っていたことに……
2
最初 前へ 1234567 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ