PC売り場の誘殺(番外編・お喋りとミニ話)
PC売り場の誘殺(番外編・お喋りとミニ話)
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/12/24
最終更新日:2012/12/24 22:56

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
PC売り場の誘殺(番外編・お喋りとミニ話) 第5章 香・「今は色々と順調という感じ(仕事術の心得と恋愛)
 パソコンとは直接関無かったけど、接客っていうのが混じって面白そうだなって思ったからoppai電化で面接を受けました。これだったら、私のキャラクターとか活かせるかもって考えもありましたよ。面白そうだなって気持ちも。

 お客さんとの対話とか好き。男性でも女性でもお客さんはお客さん。店員とお客さんで会話して、さり気なくね買ってもらえるように促しちゃう仕事を主にやってます。

 誤解されたらイヤだから言うと、お客さんをバカにしてるってわけじゃないよ。そうじゃなく、買ってもらったりすると自分の仕事が達成されたって満足感。これが大好き、このためにやってる。

 色々営業努力はしてるんだよ。営業努力って言ったら大げさとか思うかもしれないけど、お客さんって色々だもん。その辺は考えてる。適当にやってるわけじゃないです。

 お客さんが男性の場合。

 相手がパソコンにどのくらい強いのかが大事。強い人は知ってるんだから、あまり私があれこれ言うと嫌がるんだよね。嫌がられたら元も子もない。

 パソコンに詳しい男性という場合は、喜んで一歩下がるよ。一歩下がりつつ「ほぉ~よく知ってるね」という一線は保つの。そうすると親しい会話が出来るんだ。後は親しい会話を流していくと、絶対とは言わないけど買ってもらえる事もある。

 「買っちゃおうかな!」

 ってお客さんが言ってくれると嬉しい。嬉しいから笑顔で言える、ありがとうございましたって。

 逆にパソコンに詳しくない男性は説明してあげる。でも説明するだけでOKではないんだ。やっぱりくどい説明になると嫌がられる。時には「女のくせに」って思われる事もあるんだ。

 というわけで、いかに手短に要点を抑えて笑顔で説明が出来るか。考えてるよ、相手に興味を持ってもらうための言い方も一杯考えてる。買ってもらうために説明するんだもん。

 
11
最初 前へ 891011121314 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ