彼女と自転車とおっぱい
彼女と自転車とおっぱい
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/11/18
最終更新日:2012/11/17 22:29

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彼女と自転車とおっぱい 第1章 ☆月曜日の朝・今日は元気に自転車で学校に行こう(自慢!)
 健ちゃん? 怪訝な顔の少女が見ている前で、健は家の門ではなく、横に回って自転車を押し出し来る。

 なつこは健が押してきた自転車を見て、新しい自転車だとつぶく隣に住んでいるから、健の事は何でも知っている。健の両親に次いで知っているのかもしれない。気分は幼な妻。

 「これが俺の新しいマシン。おじさんに買ってもらった。しかも、20万円! パソコンより高い自転車なんだぞ、最高に格好いいマシンなんだ、今日はこれで行く」と、健が自慢。

 なつこに自慢して感心されると、テストで良い点数を取るよりずっと満たされた気持ちが得られる。

 自転車で20万円もするの!?

 なつこが驚いたら、健は得意気。幼馴染みの彼女が感心したような顔をしてくれると、男に生まれて良かっと思えるらしい。

 でもここでなつこが顔を表情を引き締めた。家が遠いわけでもないのに自転車で学校に行くのはダメだよ! と、母親みたいな口調が来た。ここで少年は思う、どうして女は融通が利かないのかな、そして男の気持ちを不愉快にさせるのか。

 「うるさいな。せっかく自転車の後ろに乗せてやろうと思ったのに、うるさく言うと相手にしてやらないぞ」

 ここは一つ突き放し。健はなつこを置いてけぼりにしてやるぞと、少し勇んで振舞う。すると少女は、自転車の後ろになんか乗りたくないよと不機嫌。健ちゃんが一人で行けばいいんだと、彼が期待するのと違う反応。それは健にとって困る話。
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