彼女と自転車とおっぱい
第7章 ☆健のメモリアルオナニー
「ハァハァ……」
健はトイレの中で、洋式便器のフタの上に座ってズボンから出したペニスを自ら慰める。赤い顔をして細い目、少し涎も出ている。なつこのおっぱいが忘れらないのでやるしかない。
大きさも衝撃だったが、あの手触りはすごい。もっと一杯揉んで味わいたかったのに出来なかった。だから忘れない内にオナニー、メモリアルオナニー。
幼馴染みに、なつこみたいな巨乳な女の子がいるのはイライラさせられて腹が立つとか思っていたけど、今日の幸せを思えば考えが変わる。なつこが幼馴染みで良かったと思っているらしい。
「ぁ、ぁあ……」
なつこの姿を、あの豊かなセーターの胸のふくらみと、触った時の手触りを思い起こして扱く。ゆっくりやりたいけど余裕がないから、急いで射精するために激しく熱く。
明日も自転車で学校に行こうとか、なつこを自転車に乗せようとかHな事を思いながら、射精が近づいてきたので顔をさらに赤くする。恥ずかしいがやってみたい。
「な、なつこ……」
オナニーにおいて少女の名前を呼ぶ。非常に気恥ずかしいが、なつこと言いながらおっぱいを思い返せば気持ち良さが全然違うからやるのがベストだ。ベストを尽くすしかない。
「ぁうぐぅ!」
固まった少年のペニスが一気にメモリアルを吐き出した。一杯、激しく吐き出したから、放物線を描いて天井まで飛んでいった。そして天井に張り付いた精液が下に落ちている。
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