女子なんかいらねぇ
女子なんかいらねぇ
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/11/07
最終更新日:2012/11/07 00:39

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女子なんかいらねぇ 第12章 ☆腐れ教師の栗山と南極太郎・その反応は困る……
 2人はジャンケンをした。その3回勝負、ストレートで太郎が勝つ。彼は本当に天才だった。それにより、太郎が入れる方で栗山が入れられる側と決まる。

 「ちょっと太郎……」

 次郎は後ろからつぶやいた。彼にしてみれば、太郎が栗山を抱くのは耐えられない。胸が痛くなってしまう。

 南極太郎、次郎に対しては黙っていろとつぶやき、栗山に対してはきつく言い放つ。

 「昇天させたら……俺と次郎の事は不問にしろよな」と。

 するとどうだろう、栗山は突然顔を赤くしてズボンを脱ぎ始めたではないか、どうやら胸がドキドキしているらしい。だからこんな台詞を口にした。

 「仕方ない、でも南極! ちゃんと俺をイカせろよ」と、期待する目で太郎を見ながら喜んでズボンを脱ぐ。

 南極太郎、激しい動揺を抑えるためにタバコを銜えた。栗山の反応、その期待するような目。こうなると気持ちが萎える。だから栗山に問うた。お前ホモなのか? と。そうすると栗山は恥らいながら、自分も未知の経験をしたいと女の子みたいにつぶやく。

 あぁ、そうか。太郎はタバコを吸いながら分かってしまった。

 この栗山という男は、30歳を超えているのに即ギレする糞ガキみたいな男。よって誰にも愛された事がないのだろう。要するに可哀想な奴なんだと悟る太郎。

 少年は栗山を見ながら、本当にどうしようもない男だなと呆れる。苛立つからペニスが勃起しにくい。
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