女子なんかいらねぇ
女子なんかいらねぇ
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/11/07
最終更新日:2012/11/07 00:39

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女子なんかいらねぇ 第10章 ☆2人の愛し合い3・交流・受け止めたい
 「じ、次郎……俺、お前の優しい性格とか好きだ」

 互いの体が熱を交えて密接する。持っている匂いは同じだ。異性という名の異臭はしない。でも逆にそれが安心できた。次郎はまだ冷静になれないが、太郎は相手を気遣い続ける。

 「太郎……本当に気持ちいいの? 本当に感じてるの?」

 次郎には不思議に思えてならない。女の子のような持ち物がない自分。そこに入れている太郎が気持ちいいと感じる事が。

 すごく温かくて気持ちいいよと太郎は言う。そしてピストンで突いてくる。その伝わりには一切のウソがない。

 「大丈夫だ、俺……次郎に優しくしたいと思ってるから」

 太郎はピストンしながら気持ちを伝える。乱暴にはしないと。

 「う、うん……分かってる、だから我慢出来るよ」

 次郎は揺らめく表情で太郎の気持ちを受け止めたいと努力。

 南極太郎、彼はゆっくり愛し合うつもりだったが、突然気持ちが高ぶって抑えられなくなった。次郎に悪いと思うのにピストンに付いた勢いを落とせない。

 「ハァハァ……お、俺……出したい、出したいよ!」激しさの中に、少し甘えるような声を次郎に向かって発する。これはオナニーではない、愛するセックス。受け止めて欲しいと願う。

 
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