女子なんかいらねぇ
女子なんかいらねぇ
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/11/07
最終更新日:2012/11/07 00:39

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女子なんかいらねぇ 第7章 ☆太郎と次郎3・愛し合いたい気持ち・受けるか否か
 南極太郎は北極次郎にこう言った。遊んだりしない、決して人の気持ちを傷つけたりしないと。

 だから一度、愛し合って……それで次郎が女の方がいいと思うのなら最良の友達、もし次郎が心を受け入れてくれるのなら恋人になりたいと。それは彼が次郎に求愛している。一度だけ試させて欲しいと訴えている。真剣な気持ちだから次郎は問われる。

 ここで次郎の胸の中に驚きの気持ちが芽生えてきた。

 試してみたいとか思い始めている。一度だけ太郎とセックスをして、自分がどっちかハッキリさせてみるのもいいんじゃないかと。どうせ女にはモテないのだからと。

 次郎は太郎に、自分が試してみたいと思う気持でもいいのかと問う。それを聞けば太郎は、構わないと即答。もし次郎が自分の恋人にならなくても最良の友人になる事を受け入れると宣言。
 
 2人はお互い緊張した面持ちで向き合い、後には引けないことを確認し合う。屋上に心地よい風が吹く中、2人の男子が気持ちを確認する決意。それが満たされるのなら本気で言えるのかもしれない。

 女子なんか要らないと。
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