取り残された乙女たち
取り残された乙女たち
成人向完結アフィリエイトOK
発行者:日向章
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
取り残された乙女たち 第9章 振り絞る汗の匂い
 瞳は狂ったように身をよじった。
「やだ、誰か止めて! こんなのいやぁ」
「何言ってんだ。自分で小便を吹き上げてるんだろうが」

 やがて噴水の勢いは少しずつ弱まり、ちょぼちょぼとした流れになった。
 後には小さな池のようになったピンクの谷間と、その脇で単なる濡れた布と化したショーツが残っている。

 全身に自分の小水を浴び、下半身も上半身もぐっしょり濡れた少女は、呆けた顔でぶら下がっていた。
 その顔も尿まみれになっている。黄色い滴が一滴、耳の端から落ちた。
「うう……やだぁ。もう死んじゃう……こんな恥ずかしいの、もう死んじゃいたい……」

「へへへ。恥ずかしいか。そうだよなぁ。オ×××丸出しにして、小便漏らすところじっくり見られたんだもんな」

 その声が引き金になったように、瞳の全身から力が抜けた。
 引っかけていた膝が緩む。

 ふっ、と地面へ落下する少女の体を、男は素早く受け止めた。
「おいおい、頭でも打ったらどうするんだ。全身小便まみれで死んだら、親が泣くぞ」

 そう言いながら、逆さに抱えた体をゆっくりと地面に横たえる。
 放心状態の瞳は、股間を剥き出しのまま、ごろりと仰向けになった。
 濡れた体が土埃にまみれる。
 十八歳の半裸は汚れ、ぐったりと横たわった。

「後できれいにしてやるよ。しばらくそうしてろ」
 そう声を掛けると、男はもう一人の少女に向かった。

 一部始終を見ながらずっとぶら下がっていた多佳子は、顔を真っ赤にし、苦しみの表情でこちらを見上げている。
 彼はその逆さ吊りの女体の前に立ち、肩幅に広げられたショーツの股間をまじまじと見た。

「さて、おまえは違った方法で楽しませてやろうかな」

 そう言うと、男はすぐ目の前にあるショーツの股間に手を掛けた。

「い、いや、やめて……」

 多佳子は顔面蒼白になったが、彼は聞き入れようとはしない。
 そのままショーツをめくって、乙女の秘所を露わにした。

「あああ……」
96
最初 前へ 93949596979899 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ