取り残された乙女たち
取り残された乙女たち
成人向完結アフィリエイトOK
発行者:日向章
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
取り残された乙女たち 第9章 振り絞る汗の匂い
 しばらくして、上半身の向こうから声が聞こえてきた。
 まるで、ずり上がったトレーナーの裾から覗く臍が喋っているようだった。

「ひ、瞳のオ×××を見てください。私のオ×××は、いま宙に浮いていて、ショーツ一枚で覆われています。……どうか布をめくって、くちゅくちゅに感じてる瞳のオ×××を見てください……」

 男は宙空に浮く目の前のショーツに、無言で手を伸ばした。
 クロッチに指を掛け、ぐい、と横にずらす。ぱっとサーモンピンクの色が目に飛び込んできた。

「あ……ひ……」
 苦しげな体勢で宙に浮かんだまま、女として最も大事な部分を覗き込まれている瞳が、呻き声をあげた。

 男は指でショーツをずらしたまま、じっとそこを見つめた。
 美しい秘部だった。
 ピンク色の肉は、まるで涙を流したように濡れた形跡がある。
 嬲られた名残だ。

 ここからコポコポと愛液を垂らしてみろ、と命令したらどうなるかな……男は夢想した。
 さぞ楽しい眺めだろうが、いくらなんでも少女が自分の意志だけでそうするのは無理だろう。
 代わりに彼は、ひくひくと息づく陰核をそっと撫で上げた。

「やぁん」と瞳のからだが震え、その反動で下から支える多佳子がぐらついた。
 あっという間に重なった少女たちは崩れ落ちてしまった。

「やれやれ、体力のない娘たちだな」
 折り重なって地面に尻をつく二人に、男は顔をしかめてみせた。
「仕方ない、今度はもっと頑張れる格好にしよう。二人とも、あそこに歩け」
 そうやって指さした先にあるのは、鉄棒だった。

 グラウンドの一角に、大・中・小と高さの違った三つの鉄棒が並んでいる。
 そのうちいちばん高いものの前に、二人の乙女は歩かされた。
 後ろから見ると、ぷりぷりと揺れる桃尻を包む薄いショーツが、二人とも土埃に汚れている。
 純粋な少女を穢す象徴のようで、それはなんともエロティックな光景だった。
92
最初 前へ 89909192939495 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ