取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第9章 振り絞る汗の匂い
「ああん!」「やっ、ああ!」
 太ももを剥き出しにして立つ少女たちが、小形愛玩犬のような悲鳴を上げた。
 グラウンドを渡ってきた爽やかな風が、薄い布に包まれた二つの丸い尻を撫でる。 

 男はわざと頭を下げ、低い位置から二つの股間を見上げた。
 濡れた布地にめり込んだ指が、蕩けそうな膣口でくちゅっ、くちゅっと音を立てる。
 頭上の甘い呻き声がそれに重なる。
 指を動かすたびショーツの染みは広がりを見せるような気がした。酸っぱいような少女たちの体臭も強くなる。

「へへへ」

 男は立ち上がると、降ろした手で乙女たちの股間を愛撫し続けながら、それぞれの少女に顔を寄せた。

 まず多佳子。ぱっちりしたまつ毛が愛らしい。
「どうだ、恥ずかしい部分を嬲られてる気分は?」
「ああ……」

 今度は瞳。鼻が触れあうほど近づく。
 男の唇が唇にかすり、少女は思わず顔を引いた。

「逃げるんじゃねえよ。俺にキスしながら、どんなふうに感じてるか報告しろ」

 もう許して、と言いたげな目で男を見つめる少女は、それでもおずおずと自ら顔を近づけてきた。
 イチゴのようなぷっくりとした唇を、男のガサついたそれにほんの少し触れさせ、そのまま甘い吐息で語りだす。

「ゆ、指で触られてるとこ、気持ちいいです。膝ががくがくしてきちゃいます……」

 自分の唇の上で、少女の小さく可憐な唇が動く感触を楽しみながら、男はなおも訊いた。

「もっとはっきり、どこが気持ちいいか言ってみろよ」

「やだ、ああ……オ、オ×××です。太い指がショーツの上からオ×××の入り口をぐりぐり刺激して、た、立っていられないくらい気持ちいいです」
「よし、良く言えた」

 そう言うと男はいったん二人の股間から手を離し、多佳子と瞳の手をとった。
 自分のズボンの前に導くと、少女たちの小さな掌は、争うように固い怒張をズボンの上からまさぐる。
 そうさせておいて、彼は再び両手の股間嬲りを再開した。

 三人はグラウンドの隅で立ったまま、互いの股間をまさぐりあう。
 男はともかく、可憐な少女二人がショーツ一枚の下半身でそうする姿は、周りの風景がのどかなだけに、淫靡極まりなかった。
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