取り残された乙女たち
取り残された乙女たち
成人向完結アフィリエイトOK
発行者:日向章
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
取り残された乙女たち 第2章 理亜
 何をされているか言葉にするように言われ、18歳の乙女はためらった。

 これまで性的に未熟で、女としての官能も体の奥底に眠ったままだったのだ。
 しかしいま、男の執拗な愛撫で火をつけられ、理亜の女の部分は狂おしいほど高ぶっていた。
 その欲望と、少女としての恥じらいの間に挟まれ、彼女は真っ赤な顔を振った。

「いや、嫌です、恥ずかしい」
「言ってみろ。俺の指が入っているここはなんて言うんだ?」
「言えません、そんな、ああ……」

 遠くで再びトビが鳴く。
 目に見えるものすべて、嬲られている私を嘲笑しているのだろうか。

 男の低い声が、なおも強要する。
「大丈夫だ、誰も見てねえし、誰も聞いてねぇ。感じてんだろう? いいから言っちまえよ」

 そう言うと指が一旦離れ、続いて倍の太さで再び貫いてきた。
 同時に、秘穴の上にある小さな突起、少女の最も敏感な突起が、ぐい、と指の腹で押される。

 つまり男は中指と薬指で膣内を、人差し指でクリトリスを愛撫しているのだ。

 同時に攻められ、理亜は悲鳴を上げた。
 白昼の道路上、掴むものもない宙中で必死に両手を握り締め、毛むくじゃらの手が侵入したショーツに自らの愛液を撒き散らしながら、少女は歓喜の声を上げ続けた。

 男は勝ち誇ったようにもう片方の手で、背後から彼女の乳房を包む。
 ボランティア用の薄いトレーナーを形よく盛り上げている胸が、男の掌で鷲掴みにされ、いたぶられていく。

「あっ、あっ……」
「ほら、言わねえと、つまんで痛くしちまうぞ」
「ああ、言います……私は……理亜は……男の人の指で……」
「太郎様の指で、と言え」
「はい……太郎様の指で、あそこを嬲られ、胸をもまれています……」

5
最初 前へ 2345678 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ