取り残された乙女たち
取り残された乙女たち
成人向完結アフィリエイトOK
発行者:日向章
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

アフィリエイトする
マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
取り残された乙女たち 第5章 瞳&多佳子
「あっ、あっ……」と切れ切れに洩れる悦びの声は、高みへのカウントダウンのように聞こえた。
 いまこの場で、彼女だけが達することのできる悦楽の極限。

 周囲の少女たちは、既にいたぶられて白濁液にまみれた娘も、これからのことに怯えている娘も皆、淫魔のように腰を前後に振り続ける多佳子の痴態を呆然と眺めていた。
 欲望に取り付かれた女は、これほど淫らになれるのだろうか──そんな視線が20数本、トレーナーをたくし上げ、ジャージとショーツをずり下ろした裸体に注がれている。

「いや、イキそう、ねえ、イっていい? もう駄目なの、多佳子我慢できないの、狂っちゃいそうなの、ああ」

 18歳の乙女の秘肉をむさぼるように啜っていた敏明は、一旦顔を上げると、べたべたに濡れた口をにやりと歪ませた。
「へへへ。そう焦んなくても、いまイカしてやるぜ」

 そう言うと、絶え間ない刺激でぷっくりと膨れた少女の突起に手を伸ばし、指を上にずらして包皮を剥くと、すぼめた口をそこに押し付け、ずずーっと派手な音を立てて吸った。

「ああーっ!」

 ひときわ甲高い声を上げると、完全に自制の糸が途切れた多佳子が、尿道から大量の飛沫を放った。
 敏明は顔から顎に掛けて飛び散る潮をそのまま受け止め、背骨が折れんばかりに反り返る彼女の腰をしっかりと支えた。

 やがてぐったりと脱力した様子の多佳子は、反り返った姿勢から逆に前かがみになると、床のマットに膝を突き、敏明に覆いかぶさった。
 そして紅潮した顔で娼婦のように微笑み、自分が放ったもので濡れた彼の顔を、赤い舌を出して舐め始めた。

「ごめんなさい、掛けちゃって……はぁはぁ。すごく気持ちよかったから……んっ……」

 頬の辺りを舐め上げていた舌を男の唇に這わせ、自ら舌を差し込んでくる。
 歯をこじ開けて淫らに舌を吸うと、少女はさらに体の位置を低くし、足を投げ出している男の股間に顔を近づけると、怒張に頬擦りをした。

「今度は、私がいっぱい気持ちよくしてあげる……」


(この章終わり・第6章「凌辱地獄の予感」へ)
44
最初 前へ 41424344454647 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ