取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第2章 理亜
 ああ、と呻く理亜のその穴を、男のごつい指が深々と貫く。
 熱くとろけそうなその中にある無数の凹凸が、無骨な太い指を締め付けた。
 とろとろの粘液が熱い内部で侵入者に絡みつく。

 嫌なのに、と少女は思った。
 巧みな指が内側の肉襞を撫で回し、掻き回し、入り口近くにある敏感な部分を刺激して、私の奥底に潜んでいた官能を呼び覚ましてしまう。
 膝が震えてきた。体の芯が燃えるように熱い。
 その部分は、恥ずかしいほど滴を垂らしているはずだ。

「あっ、あっ……」

 立ったまま背後から嬲られ、口元を手の甲で押さえる理亜に、後ろの男がぴったりと体を密着してきた。

「随分と感じてるじゃねえか、ああ?」
「いや……」

「どうするんだ、さっきの役人たちが戻ってきたらよう? こんな景色のきれいなところで、真昼間からお××こをいたぶられて感じてるのが、丸見えになっちまうぜ?」
「いや、駄目、言わないで……」

「お嬢さん学校に行ってる18歳の娘が、遮るものがなぁんにもない、こんな山の中の道路の上で、あそこをぐちゅぐちゅ言わせて、おつゆを垂らしてるんだぜ?」
「ああ、いやぁ……」

 遠くでトビが鳴く声が聞こえた。
 道路脇にすとんと落ち込んでいる谷の向こう側、ざわざわと鳴る森で、動物たちが獣に戻った私を見ているのだろうか。
 唇の端に涎が浮かんできたことにも気づかず、彼女はその森を眺めやった。

「ほら、いま自分がなにをされてるか、声に出して言ってみろよ……」

 
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