取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第5章 瞳&多佳子
 敏明は叫び続ける少女の唇をべろりと舐めてから、耳元に口を近づけ、わざと意地悪く言った。

「そう言ってもなぁ、びちょびちょのショーツの上からでいいのか?」

「あっ、いや、突っ込んで! ショーツの中に手を入れてください。こうやって」

 そう言うと瞳は再び男の手首を掴み、ほとんど濡れて下着の意味を成さない自分のショーツの中に導いた。

 ずぶぶ、という感じで敏明の指が柔らかい秘肉の中に埋もれる。
 火傷しそうなほど、そこは熱く火照っていた。

 直接刺激を受け、瞳は再び体を弾かせた。

「あーっ!」

 びくん、びくんと仰け反って痙攣しながら、それでも自分の手を重ねた男の指を動かそうとする。
 快感を貪る雌に落ちたようだ。

 敏明も積極的に攻める。
「ほら、ここか? これをどうしてほしいのか言わねえと、ちゃんとしてやんねえぞ」

「あっ、そのぷっくり膨れたところをいっぱい嬲って。好きなだけこすり上げて、ああ、そこいい! それすごくいい!」

 淫らな歓声を、もはや男たちや仲間の少女たちにはばかることなく上げながら、瞳は娼婦のように腰を振り続けた。
 やがて「ああーっ!」とひときわ大きく叫んだかと思うと、びくん、と大きく体を弾ませた。
 昇天したのだ。

 机の上からずれ落ちそうな少女を、敏明は空いた左手で慌てて支えた。

 瞳はぐったりと彼の右肩にもたれかかった。
 視線はもう、この世のどこも見ていない。 目の前にある男の筋肉質の肩に頭を持たせ、彼女は大きくため息をついた。
 息の甘さが敏明の鼻腔をくすぐる。

 やがて瞳は自分が額を乗せている彼の肩をまじまじと見つめ、まるで本能だけで動いている下等動物のように、半袖のTシャツの裾からのぞく腋の下に鼻を突っ込むと、男のフェロモンを貪るように、そこを舐め始めた。

 どんな女も舐めてくれなさそうな汚い部分を、奉仕するように舐める少女の舌に、征服感とくすぐったさを同時に感じながら、敏明は自分の右手を少女のジャージから抜いた。
 そこは尿をもらしたように、ジャージを黒く濡らしている。
 雌の匂いがそこら中に漂った。
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