取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第5章 瞳&多佳子
(6)

 敏明が冷たく言う。
「自分で俺の手を動かすんだよ」
「はい、ああ……」

 瞳は自分の手の下に置いた彼の手を揺さぶった。
 始めは機械的に左右に揺するだけだったが、次第に気持ち良さを貪りたくなった。
 正面から伸びる彼の右手の甲には左の掌を、左の甲には右の掌をぴったりと重ね、豊かな隆起を揉みしだいた。
 まるで慰めている自分の掌が、何倍も大きく、強く変化したようだった。

「ああ、もっと……」
 男の指を取り、乳首を摘ませる。

 敏明が笑った。
「なんだ? 摘んでほしいのか?」
「ああ、摘んでください……」

 自ら哀願する唇の端から唾液が垂れる。
 少女の頬は薔薇のように燃えていた。

「もっとお願いしてみろよ」
 敏明が意地悪く言い、指先でビン、と乳首を弾いた。

「あん!」
 脳天に突き抜けるような刺激が走る。
 たまらず瞳は口走った。

「摘んでください。私の勃起している乳首を、力強い指で摘んで、いっぱい感じさせてください」

 よおし、と敏明は両方の乳首を強く摘んだ。
 指先でころころと転がすと、瞳は小鳥のような声で啼く。
 乳房の形が変わるほど揉み、その柔らかな弾力を楽しみながら、彼は少女の耳元に唇を寄せた。
 耳の穴に息を吹きかけ、舌先をねじ込むと、歓喜の声がひと際甘くなる。

「ほら、どうされてるか言ってみろよ」
「は、はい。私は自分で敏明さんの手を取って、その手でいやらしいおっぱいを揉んでいただいています。86センチのおっぱいの柔らかい感触を楽しんでいただいています。いやらしい私はさらにお願いして、恥ずかしいほど大きくなったピンクの乳首を摘んでいただいてます……」
「へへへ」
 
 敏明は左手で右の乳房を揉み、乳首を摘んだまま、右手を離すと再び指を瞳の唇に持っていった。

 目の前にまた現れた男の指をうっとりと見つめ、彼女はありがたそうに指を一本ずつしゃぶる。
 18歳の少女は、まるで一本一本が男根であるかのように、目を閉じて舌を絡ませ、咥え込み、口の中でさらに舌を這わせた。

「今度はこの手を、どこに持っていってほしい?」

 瞳は指をしゃぶっている口を開くと「×△■です」とくぐもった声で言った。
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