取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第5章 瞳&多佳子
(3)

「よく見えねえな。自分で乳首を立たせてみろ」
「そ、そんな、ああっ……」

 口では嫌がっているが、本当は拒否できないことは瞳にも分かっていた。

 ほんの少しだけずらしたブラジャーの横にぽつりとある乳首を、彼女は親指と人差し指でつまんでみた。

 人前で、それも男性の前でこんなことをするのは、もちろん初めてだ。
 摘んでみると、見られることが逆に被虐的な悦びになっているのだろうか、自分でもはしたないほどに勃起してきた。

 ああ、見られながら自分で摘んで、興奮している。
 私ってなんていやらしいんだろう……。

「報告は?」
 敏明に促され、瞳はあどけない唇を開いた。

「は、はい。私はピンク色の乳首を敏明さんに見られて、か、固く尖らせています」
 
 敏明がにやにや笑う。
「そんな自分をどう思う?」
「はい。……すごくいやらしい娘だと思います」

「だったらもっといやらしくなってみろよ。いいか……」

 男に命じられたことは、18歳の少女にはあまりに酷な恥辱だった。

 しかし瞳は従った。
 どこかに火がついたようにも見える。

 机の上に膝立ちのまま、めくり上げたトレーナーの下にあるブラジャーを大きくずらした。

「もっと見てください。瞳のおっぱい、もっといっぱい見てください……ああ、真っ白いおっぱいにピンク色の乳首がかわいいですか。いやらしいですか」

 そう言いながら命じられた通りに、手のひらで二つの乳房を揉みあげる。
 指の隙間から覗く乳首を、感じるように自分の指で挟んで刺激している様子が、なんともいえずエロティックだった。

「もっと物欲しそうにしてみろ」

 言われて、瞳が舌で自分の唇を舐め回す。 うっとりとした、男を誘うような目つきで彼を見下ろす。

 さらに、自ら腰を降り始めた。
 膝立ちのままジャージ姿の腰を回すように揺さぶる。
 こっちも刺激して、と下半身が勝手に動き始めたようだった。

 半裸で自分で胸を愛撫し、物欲しげに腰を振る少女を、満足そうに敏明は眺めた。

 まるで自分だけに捧げられたショーのようだ。
 王様になった気分だった。

 彼は立ち上がると、お椀を持って彼女に近づき、露になった乳房の先に、箸で摘んだひとすくいの飯粒を置いた。

「自分の舌で舐め取れ」

 瞳は素直に従った。
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