取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第4章 彩
(3)

「ほら、こんなに立ってるじゃねえか、おい?」
「やだ、そんなことありません」
「じゃあ、このぽちっと突き出た、これは何だ?」

 憲次に敏感なそこを弾かれ、彩は「あん!」と声を上げた。
しびれるような快感が脳へと走った。

 見ていた孝司が笑う。
「おいおい、手を出すなよ。あくまでこのお嬢さんたちは、自分からお願いして俺達を楽しませてくれてるんだから。そうだろう? 部長さん」
「はい……」
 彩は肯定した。頷くしかなかったのだ。

 孝司は調子に乗って命じる。
「そうだよなぁ。じゃ片方ずつ、いまされたことを自分でするんだ」
「そんな! そんな恥ずかしいこと、男の人たちの目の前でやったら、私もう、お嫁にいけません……」

 気が強そうだったこの娘がすっかり気弱になったことに嗜虐感を満足させながら、孝司はじっと彼女の顔を覗き込んだ。

彩の肩ががっくりと落ちた。
どの道、選択の余地はないのだ。

 少女の白い手が、左の胸を搾り出すように上下を押さえている。
その中心にある突起を、彩は自分の右手の指で軽く弾いた。

さっき憲次という男にされたのとはまた別の快感が襲ってきた。
がくがくと膝が震えそうになる。

命じられるまま、何度も弾く。

 さらに、自分の指を舐め、唾液をそこに塗りこめるようにも言われた。
恥辱を強制されることに、嫌悪感と同時に微かな悦びを感じながら、彼女は従った。

濡らした指を、ゆっくりとぽつりと尖ったそこに持っていく。
ノーブラの薄いトレーナーはすぐに透け、ピンク色の可憐な乳首が服の上からもはっきりと認められた。

 よこで孝司が、耳元に息を吹きかけながらささやく。
「よし、そのまましばらく指でそこを転がすんだ」
「はい。あっ、ああ……」

 立ったまま、恥ずかしい格好で自慰を強いられながら、彩は快感の渦が押し寄せてくるのをなすすべもなく受け止めていた。
既に足は細かく震えている。

 見て。もっとみだらな私を見て。
あれほど憎んでいた男達を前に、彼女はそんな倒錯した思いに駆られていた。

 孝司が言った。
「すっかり気分だしてるな。さぞかし下のほうもびちょびちょだろう。見せてみな」
「え……立ったままで、ですか?」
「そうだ。後ろを向いて、ジャージのズボンをずり下げろ」
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