取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第4章 彩
(2)

 孝司が笑う。
「へへ。いい感じになってきたじゃねえか。おい、バストは何センチあるんだ?」

 そう訊かれて、彩は身をすくめた。しかし答えなければならない。

「あの……84センチです」
「カップは」
「C…」
「めくりあげろ」

 彩は素直に従った。
一旦胸から手を離し、トレーナーの前をたくし上げていく。

 最初に臍が見え、腹部が露になっていった。
 20歳の肌は遠めに見ても滑らかである。
 やがて胸が露出された。
 白いシンプルなブラジャーに包まれた乳房。
 その美しさに、周りの男達はほう、とため息をついた。

 しばらくそのままの体制で恥辱を与えてから、孝司はにやにやと命じた。

「よし、一旦服を直せ。それから服を着たままで、ブラを外すんだ。女は中学生との時からそうやって着替えてんだろう?」

 彩がいわれた通りにする。
 元通りにしたトレーナーの中に手をいれ、背中に回して器用にホックを外すと、するりと下着を抜いた。

 男の一人がへらへらと笑いながらそれを受け取り、彼女の前でこれ見よがしに匂いを嗅ぐ。
 彩は目を伏せた。

「よし、じゃあさっきの続きだ。それで胸を揉め」
「そんな……」
「いいのか? 逆らっても」

 逆らえない。彩は従った。
 前とは違った感触が掌に伝わってきた。


 追い討ちをかけるように命令が追加された。

「気持ちよくなってきたろ。胸を突き出して、立ってる乳首を指でつまんでみろ」
「嫌です、いや、恥ずかしい……」

 さっきから、はしたないほど乳首が勃起しているのだ。
 そうなっていることを男達の目に晒すのは、ある意味裸を見られるよりもっと屈辱的だった。

「しょうがねえなぁ、おい憲次、手伝ってやれよ」
「おう」

 横にいる憲次と呼ばれた男が彩に近寄り、細い量の手首を取った。

「ほら、こうしておっぱいの上と下を押さえて……」
「ああ、いやっ」

 しかし強引に彼女は恥ずかしいポーズをとらされてしまった。

両方の乳房に自分で手を当て、突き出した胸の上の部分に親指を、下の部分に残りの指を宛がって、ちょうど乳首が真ん中にくるよう、乳房を搾り出すような格好だ。
布地に覆われた20歳の乳首が、痛々しいほど勃起しているのが分かる。
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