取り残された乙女たち
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発行者:日向章
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/25
最終更新日:---

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取り残された乙女たち 第10章 第10章 切り裂かれた白衣
 少女の腰の動きが激しくなる。
 つられて、小ぶりな乳房も揺れ、木苺のような乳首が残像を残す。

 ぶちゅっ、ぐちゅっ、ずぶぶぶ。

「あああ。奥に当たる。下がってる子宮に硬いチ××先が当たってるぅ。いいの、凄くいいの。もっと動いて。オ×××の中、ぐちょぐちょにして!」

 乙女の腰が押し付けられるように円を描き始めた。

 たまらず男が呻き声をあげる。
「おいおい、そんなに動いたら出ちまうぜ」

「やだぁ! まだ出さないで。私がイクまで硬くしてて。あっ、あっ、来る、来るの。波が来る。あああーっ!」

 自分の上で快楽を貪るナースを見上げ、男は高まりゆく射精感に身を震わせていた。

◆ ◆ ◆ ◆

 十分後、別室のドアががちゃりと開いた。

 千里はベッドの上に横たわっていた。
 入ってきた男を見上げると、何か言おうとして口を開いた。
 しかし唇がぱくぱくと動くだけで言葉にならない。
 全身も細かく震えていた。

「待たせたな。動物みたいな喘ぎ声が聞こえてきたろ? あの娘ももかわいい顔してあんなに……おっと、おまえもだいぶ効いてるみたいだな?」

 見上げる少女の瞳が哀しげだった。
 頭ははっきりしているのに、体が動かないらしい。
 私になにをしたの? とその目は問うていた。

 見透かしたように男が言った。
「部屋に入る前、薬を飲んだろ? あれは痺れ薬の一種だ。本物の筋肉弛緩剤なら死んじまうが、おまえが飲んだのは、せいぜい全身が痺れるくらいだから心配するな。それに三時間もすれば薬が切れて元に戻るし、体に害は残らない。……そんなことより」

 彼は全身を横たわらせて震えている千里のナース服に手を掛けた。
 裾を一気にめくりあげる。
 まぶしいほどにつややかな太ももと、ショーツに包まれた桃のような尻が現われた。
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