あたしの恋愛の1ページ
第4章 お泊まり
久しぶりに隆司のマンションで隆司といっしょに夜の食事をした。
そういえば付き合って最初は、よくご飯を作りに来てたっけ。
あたし、最初のころよりかは冷めてるのかなぁ。
今日はシャワーだけ浴びて帰ろうかな。
『隆司、シャワー借りるよ?』
そういうと、あたしは隆司の返事も聞かずにお風呂に向かった。
シャワーを浴びていると、隆司が裸で入ってきた。
『ちょ、ちょっと!!』
あたしは、あわててドアを閉めようとしたけど、強引に入ってきた。
『久しぶりなんだからたまにはいいじゃん。』
そういうと隆司は、あたしの身体に触ってきた。
『ちょっと、今日はそのつもりはないのっ!』
手をどけようとしたけど、隆司はあたしの感じるとこを触ってきた。
『その気にさせてあげるよ、真由美。』
隆司はあたしの胸を後ろから、まさぐるように触ってきた。
あたしは胸は少し小さいけど形がいいってよく言われる。感度もいいらしい。
『うぅっ。』
『ん、真由美、乳首立ってきたんじゃない?』
隆司はイジワルそうに聞いてきた。
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