PC売り場の誘殺3(思い出編)3
PC売り場の誘殺3(思い出編)3
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/10/14
最終更新日:2012/10/14 23:26

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PC売り場の誘殺3(思い出編)3 第5章 PC5・セレブの荷物を強奪・香のIカップは平和をもたらす(平和の礎)
 (ラッキー、俺の荷物が先に来た) 

 南武志、彼は自分の荷物を取り上げる。それで終わりのはず。

 でも彼は動かない。待っているからだ、狙いを付けたセレブな女の荷物が回ってくるのを。それを強奪して逃げるつもり。そして花子が荷物を取る。それを見た武志が荷物を奪おうと動く。しかし予想外に抵抗があった。意外と気丈らしい。そこで武志は彼女を動揺させるために禁句を口に出す。
 
 「貧乳って力持ちなんだな……」

 と、花子が傷つく台詞を言って動きを止める。楽勝、そうつぶやいた彼は花子を突き飛ばして荷物を強奪。荷物を持って逃げ去ろうとすれば、当然だがゲート口に係員のっ女性がいる。勇んで武志の前に立ちはだかろうとしてきた。だから同じ手を繰り返す。

 「どけよ貧乳!」

 そう言うと、ほんの一瞬腹立ちの顔。その一瞬こそ、相手を押し退けて逃亡するチャンス。武志が叫ぶ、本当に楽勝だぜ! と。

 さて一方では言い争っている○△店と冴内家の面々。冴内家の女性達は、○△店の面々に対してキャンセルしてお金をこっちに渡しなさいよと。信也と香の2人は仕方ないのかと思い、久美は少し悔しいと思う。そして絶対下がらないとするのが明美。

 「今さらキャンセルしたらキャンセル料が発生するんだよ? おじさんが可哀想じゃん」

 明美は両腕を組んで諦めれば? と冴内家の面々に促した。ここまで来たら、みんなで一緒にハワイに行って楽しく過ごそうよと。みんなで思い出を作ろうとも。

 みんなで思い出。その言い方に、かなりの人間が恥ずかしいと思ったのだが平和でありたいと思う保男がそれに大賛成。思い出はみんなで楽しく作るものだよと自分の家族に力説。

 
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