PC売り場の誘殺3(思い出編)3
PC売り場の誘殺3(思い出編)3
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/10/14
最終更新日:2012/10/14 23:26

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PC売り場の誘殺3(思い出編)3 第2章 PC2・電話・娘が疑る・女は灰色を許さない
 夫の保男は自分のこの豊満な乳房に焦がれ求め愛を結んだ存在。それはもう、連日連夜の営みで激しくその豊かさを求めた。夫が妻の豊かな乳房に溺れた時間は思い出すこと不可能。一生分の思いを妻の谷間に注ぎ込んで溺れた水夫だったのから。

 そんなこんなで2人の娘を授かる。陽子は自分が49歳になっても、倦怠期のような感じが浮かんでも、それでも夫の魂は最後には自分に帰って来ると信じる。一応夫への愛情もあっての事。

 よって裏切られるのは全ての女が許さない。例え100歳になっても許さない。女の愛は生きている間に限れば永遠。あれほど熱い思いで自分を求めた夫の浮気は、いかな事情も心情も論外。

 そんな事を知らない保男が電話を終えて振り返ると、妻に2人の娘、合計3人の女が自分を冷たい目で見て立っている。そして両者から厳しさに溢れた声がやってきた。

 「あなた、この私より魅力的な女がいるとか言うつもり?」

 「おとうさん、大切な家庭を自分から壊しちゃうの?」
 
 家族愛という名の詰め寄り。保男は少し後ずさりまでしてしまう。とにかく娘は電話で女の声を聞いたから、父が少しこの場を離れるとかいうと騒ぐ。浮気相手と合うんでしょう! と、3人の女から厳しく責める声。

 かくして彼は、○△店の面々と合うに当たって家族も引き連れていく事になる。緊張した、一歩踏み出す足が重いと思うくらい。
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