PC売り場の誘殺3(思い出編)3
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成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/10/14
最終更新日:2012/10/14 23:26

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PC売り場の誘殺3(思い出編)3 第1章 PC1・何となく気の重い冴内家・行く気満々の○△店の面々
 「やっほ~、おはようございます!」明美がご満悦。笑顔で先に到着していた久美と香の2人に挨拶。行く気満々。冷静で落ち着いたような感じの香でさえ、密かにビキニ姿になる事にドキドキな気持ち隠している。どうせなら楽しもうとかいう意識は全員共通。

 そこに店長の中井信也も到着。全員に声をかけたら、何気なく香の方を見て胸が熱くなる。憧れの香のビキニ姿を見れるとか思うと、彼はその場でシャウトしかねないほど興奮する。

 そんな信也を明美が手招き。小声で言った。

 「藤本先輩のビキニ姿はステキですよ」と。

 信也ドギマギする顔を見て笑いながら明美は心の中で思う。早く結ばれてしまえばいいのにと。

 一方こちら冴内家の面々。空港バスが空港に近づいていた。妻に2人の娘。4人でハワイ、しかも娘達はまたビキニ姿になってくる。保男は嬉しい、それこそウクレレを持って歌いたくなるほどに。ただ少し緊張している。考えているのは、バスから降りたら何か言い訳して家族から離れ、○△店の面々と話を着ける。そして○△店の面々とは関わらないようにする。そういう流れだ。

 その頃、○△店の面々の中で、特に活動的な明美はイライラし始めていた。遅い! と、冴内保男が来ない事にイラつく。

 「小幡先輩、電話してください」

 と、何回も明美に急かされたので仕方なく久美は携帯を手にする。本当は店長が電話するべきだろうと思ったが、彼は昨日に呑み過ぎてお腹の調子が悪いらしい。だからトイレと仲良しをやっている真っ最中。仕方なく久美が電話を。
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