お姉ちゃんSOSデート
お姉ちゃんSOSデート
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/09/25
最終更新日:2012/09/25 01:16

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
お姉ちゃんSOSデート 第3章 ☆ついでにお願い・なんとビキニ姿という話
 姉は正座したまま座布団を動かして正面の弟に近づく。弟が思わず後ずさりすると、動くな! と言って近づく。

 「何、プールに行きたいって? 水着姿になれって?」

 「プールに行きたい、出来たらビキニ姿が見たいなぁって」

 「何でお姉ちゃんのビキニ姿を見たいと思う」

 「そ、それは……おっぱいが大きいからとしか言えない気が」

 優子、弟の頬を抓り上げて叫んだ。どこの世界に姉のビキニ姿を見たいとか、姉のおっぱいが大きいと口にする弟がいるんだよと怒っている。抓る手の力がどんどん強さを増していく。

 でも困った事に……

 弟は頬を抓られ痛がる最中でも姉のEカップの胸を見てほんのり顔を赤くするだった。姉は弟が病気にかかったと悟ったと同時に、そんな風にさせた自分を罪な女だと悔いる。

 なんで乙女で巨乳気味の私が、初めてのビキニ姿を弟に見せなきゃいけないのよと優子が苛立った。

 優子にすれば、それは好きな相手ととデートをした時に、そういう人に見て欲しいなという乙女心があったようだ。それなら喜んでビキニも谷間も見せてあげたいとか思うような。

 よし分かった、だったらこうしよう!

 姉は弟の両肩に手を置いて見つめながら言い渡した。愛犬リズの散歩を朝と夕方の2回、それを半年ずっと真治が責任を持って引き受けるようにと。

 半年はズルいよ、弟がそう言うとまた頬を抓って大きな声で言う。姉をビキニ姿にさせておきながら卑怯もクソもあるかと述べる彼女の顔が赤いのは、ビキニなど初めてだから。
6
最初 前へ 3456789 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ