お姉ちゃんミニサイズ
第8章 小さな姉と2人っきり4・夜中・弟は姉の体を見てみたい
さていよいよ。
少年はベッドの下に手を伸ばすと自分の脱ぎ捨てたズボンのポケットからキーホルダーの付いている鍵を取り出した。ジッと眠っている姉を見つめながら、起こしたりしないように注意しながら真ん中の辺りからゆっくり白い大きなカップを捲くり上げていく。
後でこの時の気持ちを、少年はこんな風にノートに綴っている。この世で感じる一番刺激的な気持ちに思えたとか。
思えば少年が姉と一緒にお風呂に入るなど、姉が小3になったら無くなった。姉は小3になったらもうブラジャーを着けていたから仕方ない。
そんな事を思っていたら左右の白いカップを捲り上げる事を達成した。プルンと左右のふくらみが揺れ動きという流動で外に出た。確かに今の姉は縮んだサイズであるが、それでも真治は彼女が持つ左右の胸のふくらみに驚き息が出来なくなってしまう。心地よいショックも大きすぎると呼吸が困難になる。
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