お姉ちゃんミニサイズ
お姉ちゃんミニサイズ
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/09/11
最終更新日:2012/09/11 01:58

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お姉ちゃんミニサイズ 第6章 小さな姉と2人っきり2・弟はここぞとばかり夜更かし
 今の姉が可愛い。なんならずっとその大きさでいればいいのにと、言いかけたが止めた。今の姉にそういう冗談は通じそうにないと思ったので。

 「とにかく一人にしないで」

 優子は悔しい気持ちを和らげるために、ややきつい傲慢めいた口調で言い放った。この大きさでは一人にされると怖くてたまらない。このテーブルの上で一夜を過ごすなどありえないわけであり、元の大きさに戻るまでは弟の真治がknightだ。姉は本当にそう思っている。

 ニッとした弟は、携帯を片手に取ると椅子に座ってテーブルの上の姉を見つめた。写真に撮りたいとか言いながらカメラの目を向ける。

 今、姉はテーブルの上の爪楊枝入れなる箱の上に腰を下ろしている。それをこうやって携帯で映すと「どうやって撮影した?」という見栄えが浮かぶ。

 姉はショートヘアーで可愛いし、小6なのにクッとEカップでおっぱい豊か。ミニサイズになってもその特徴は健在なのでますます見栄えがよろしい。

 ネットで公開したりしたら自分は注目されて、上手く行けばお金持ちになれるんじゃないかと真治は思っている。また、こっそりオナニーにも使える。純情と悪意は表裏一体。この世の誰もが経験する道。

 優子が言った、変な事を考えているな? と。次にテーブルの上で正座するように座って泣き出した。そんなひどい事をされるのはイヤだと。ウソ泣きであるのだが、10cmの姉がテーブルの上で泣いている姿が胸に来て詰まる。

 守ってあげたい。真治はそう思ってしまう。守ってあげなきゃとか、そんな事を思ってしまうのだった。だから携帯での撮影を止めて姉につぶやく明日になって元に戻るまでは僕が守っていてあげるよと。

 弟が適度に純情なバカで助かった。姉はホッとする。

 姉はテーブルの上のお猪口にお茶を注ぐよう弟に指示し、クッとお猪口の中のお茶を飲んで一息つける。
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