PC売り場の誘殺2(掴んでみせよう・前編)
PC売り場の誘殺2(掴んでみせよう・前編)
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
章別決済は特定の章でのみ課金が発生いたします。
無料の章は自由にお読みいただけます。

ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/09/04
最終更新日:2012/09/04 21:11

マイライブラリ
マイライブラリに追加すると更新情報の通知など細かな設定ができ、読みやすくなります。
章一覧へ(章別決済)
PC売り場の誘殺2(掴んでみせよう・前編) 第1章 PC1・○□店の店長、噂のエースに惚れた・下心・水心・色心

 「店員さん可愛いのに詳しいね。僕は惚れちゃいそうだよ」と、男性はご満悦。ニッコリ笑ってくれる豊かな胸の持ち主は、相手は自分と同じくらいPCの会話が出来る女子を悦ぶとして応対。もちろん、一歩引き気味。男性は持ち上げてこそナンボと要領よく。

 上手い! 森下尚樹は藤本香の絶妙な応対に驚いた。思わず自分もお客さんになろうとか思ったくらいだ。

 ありがとうございます。香が笑顔で一礼。男性はとてもご満悦な表情で、限定モデルのゲームPCを、もっとも高価な組み合わせで購入する事を決めてくれた。実に45万円である。

 素晴らしい! 森下尚樹は鳥肌が立つ。いくらオタクとはいえ、ああいう男性に45万円のPCを気持ちよく買わせるように促した。今までそんな女の子は見た事がない。

 「いらっしゃいませ、何かお探しですか?」と、尚樹を客と思った香が声をかけてきた。何と胸をドキドキさせてくれる女の子だろう、彼女の可愛い顔に豊満な胸。不毛なPC売り場の花だ。

 いや、僕はこういう者ですよ。彼は香に名刺を渡した。へぇ~、別の店の店長さんなんですかと、香は言った。そして名刺を自分の胸のポケットに入れながらこう言い渡す。

 「別に他のお店の店長さんなら、お客さんと一緒だから買ってくださっても大歓迎ですよ!」と、香はニッコリ笑って非常に値段の高いハイスペックPCを指差す。

 尚樹は思わず笑った。そして胸がキュンと締められた。彼もまた独身、そして香みたいな女の子や豊かな胸が何より大好き。というわけで彼は藤本 香に惚れてしまったらしい。男とは本当に……
2
最初 前へ 1234567 次へ 最後
ページへ 
ページの先頭へ