PC売り場の誘殺2(掴んでみせよう・前編)
PC売り場の誘殺2(掴んでみせよう・前編)
成人向
発行者:jun( ̄ー ̄)ノ
価格:章別決済
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ジャンル:恋愛
シリーズ:etc

公開開始日:2012/09/04
最終更新日:2012/09/04 21:11

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PC売り場の誘殺2(掴んでみせよう・前編) 第1章 PC1・○□店の店長、噂のエースに惚れた・下心・水心・色心
 「おぉ信也、すまんな」と、森下尚樹は声をかける。待ち人だった中井信也と一緒に歩き出す。

 尚樹は○□店の店長。尚樹とは友人、別の店で店長という立場。そして互いに32歳。休みである尚樹は、以前より気になっていた噂を確認するために○△店を見に行くのだった。

 ○△店のあるS地区は入り組んでいて分かりにくい。そこで信也に案内してもらおうというわけである。噂によれば○△店には、とても豊満なバストの女子店員がいるらしい。それだけでも男は気になるが、客を購入に導く能力が優秀とあっては黙っていられない。

 「類稀な逸材だ、うちの店のアイドルだ。いや、日本中探してもあんなアイドルはいないぜよ尚樹くん」と、信也が得意気。

 2人は○△店に入った。レジを担当している身内をよそに2人は歩いてPCコーナーへ。この店で一番売り上げを叩き出すコーナーだ。

「あの中年の相手をしているショートヘアーでムッチリ感のあるボインちゃん、あの子が我が店のアイドル。藤本 香」と、信也が指差した。森下尚樹、表向きは冷静だが心は穏やかではない。電流に打たれた。彼の胸は藤本 香に本気でグッときている。

(か、可愛い……それであんなに整って柔らかそうな爆乳!)と、彼はそう思いながら歩いていく。香の豊かな胸のふくらみ具合を満喫するだけでない、噂の接客術を近くで見るため。

 PCを見ながら香の声を聞く、時々チラッと態度やらしぐさなんかもチェック。香は中年男性がオタクの部類だと素早く読み取ったので、PCに関しては遠慮なく高い知識を持っているとひけらかす。
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