STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
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ジャンル:その他
シリーズ:STIGMA

公開開始日:2012/07/23
最終更新日:---

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STIGMA Side-Kurosaki Vol.1 第6章 5
 幸一のアナルから抜けだした私のペニスは、少し下を向きながらもまだある程度の硬度を保っており、全体がぬらぬらで、幸一の体液とローションと私自身の精液がからみついていた。私はその性器を自分の手で支えながら、肩で大きく息をしていた。これほどの嵩ぶりと快感は久しぶりだ。
 呼吸が落ち着くと、私は膝で前に進み、ぼんやりとからだを弛緩させた幸一のからだにまたがった。
「幸一のお尻、気持ちよかったぞ。幸一はどうだった?」幸一を見下ろし、私は訊いてやった。幸一は顔を腕で拭った。見たところ涙は乾いていたが、さっきは泣いていたからな。幸一は少し口ごもって、結局何も言葉に出せず、首を振った。どうしてあんなに痛くするのか、痛いと訴えても途中で行為をやめないのか、知りたくないのかな。
 私は優しげな笑顔を作って幸一の頬を撫で、
「泣いちゃってかわいいな幸一は」
 と言った。幸一は赤面して目を逸らす。その仕草こそ愛らしい。
「慣れるまで痛いかもね。でも幸一なら気持ちよくなると思うよ」
 と幸一の両頬に手を添え、顔を近づけて私は言う。そして軽くキスしてやった。
 それから私は顔を上げ、幸一のわきの下ぐらいまで膝を前に進めて、べとべとのペニスを彼の顔のすぐ上に持ってきて、
「さあ、おじさんのをきれいにして、精液全部、幸一のからだに入れてくれよ」
 と当然のように言った。幸一は一瞬戸惑ったようだったが、直前まで自分のアナルに入っていたそれを口に入れることを、強く嫌がりはしなかった。あるいは激しい行為に快楽と苦痛の連鎖が、彼を疲れさせ判断力を鈍らせているかもしれなかったが。
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