STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
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ジャンル:その他
シリーズ:STIGMA

公開開始日:2012/07/23
最終更新日:---

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STIGMA Side-Kurosaki Vol.1 第6章 5
 幸一も私も汗びっしょりで、私は射精した性器がベタベタ。幸一も口の周りがベタベタだし、もちろん口腔内もまだ不快感があるだろう。小休止をかねて、私は幸一と入浴することにした。次のステップの準備もできる。あらかじめ湯は張ってあり、この季節なので追い炊きですぐ適温に温まる。シャワーを浴びてからだを洗い、湯が熱くなるのを待つことにした。
 私はシャワーから湯を出して、手で温度をみて先に幸一の頭から湯を浴びせてやった。幸一は(セックスとはまた違った意味で)気持ちよさそうなうっとりした表情を見せた。口を開けさせ、口の中に湯を注ぎ、うがいをさせてやった。それから頭にシャンプーを流し、少し泡立ててやると、自分で頭を洗うように言った。それから私もシャワーを浴び頭を洗う。幸一は髪を洗い、流れたシャンプーで顔も洗った。私はまた幸一の頭から湯を浴びせてやる。
 それから幸一にボディソープのボトルを持たせて、私のからだに塗りつけさせた。私自らの精液でべとべとの性器にも塗りつけさせ、こすらせる。もちろん快感はある。実際の感覚と、シチュエーションの両面において。しかしこの程度で反応するのは、沽券に関わる。幸一の念入りな洗う手つきにも、性器は反応しない。
 私の全身を幸一の手で洗わせたあと、今度は私が幸一のからだにボディソープを流し、塗り拡げ、手のひらで丁寧に、すべすべの肌を洗ってやる。最初に一緒に風呂に入った時、幸一にはタオルなどでからだをこする必要は全くないのだと教えてやった。手のひらで十分だ。洗いすぎこすりすぎは肌に悪い。本当はせっけんもいらないのだ。この思春期前の少年の肌のうるおいは大切にしないとな。アカ擦りなどバカげている。

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