STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
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ジャンル:その他
シリーズ:STIGMA

公開開始日:2012/07/23
最終更新日:---

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STIGMA Side-Kurosaki Vol.1 第5章 4
  †

 幸一は私に言われた通り、ベッドを降り、膝をつき、ベッドに座る私と向かい合った。
 私の性器は特別に大きな方ではないが、勃起し、きゅっと斜め上を向いたそれは、長さで幸一のモノの三倍。体積はもっとあるだろう。包皮は剥けた状態で、この先の期待と先ほどの行為の興奮のため亀頭がてらてら光り、さらに鈴口から先走りが湧いている。
 私は自分の指でそのカウパー腺液をすくい取り、幸一に濡れた指の腹を見せた。
「これはね、おしっこじゃないから。おじさんは幸一が来る前にシャワーできれいにしておいたから心配ないよ」
 幸一が「小便の出る器官」を口にくわえることをためらうのではないかと、先に私は説明しておいた。ただ幸一は「がまん」してでも私のモノをくわえただろうとは思う。先に私に「してもらった」ことは返さないと、と彼は考えるだろうから。
「幸一もたぶん私の口の中で出していたと思うけどね。気持ちよくなったり、そういうことがこれからある、と思うだけでも、出てくる液だ。唾に似ているね。おいしいものを食べる時や、これから食べるっていう時、いいにおいだけで、口の中にわいてくる」
 私が食いたいのは、目の前にいるお前だよ、幸一。
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