STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
STIGMA Side-Kurosaki Vol.1
成人向完結
発行者:とりさん
価格:章別決済
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ジャンル:その他
シリーズ:STIGMA

公開開始日:2012/07/23
最終更新日:---

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STIGMA Side-Kurosaki Vol.1 第5章 4
  †

 暑い季節となり、幸一は元々半ズボンだが上はTシャツ一枚。私もTシャツと短パンというなりだった。私はいびつな足が目立つため、どんなに暑くても、ほんの近所に行く時でも、必ず長ズボンだが、一人の時と幸一といる時は、こうだ。

 幸一と私で二人プレイのゲームをした。私は幸一にやりたいゲームを聞き、何本かは彼のために買ってやった。ゲーム機のない幸一が持ち帰っても意味がなく、うちに置いておくのだが、実質は幸一に買ってやっているのと同じだ。食事も頻繁にともにして、疑似親子のような関係は深まっていった。だが幸一にとって本当に幸せな私との関係のターンは、長くは続かない宿命にあった。今だって内実は歪んでいるのだが、幸一には比較すべき「普通」の親子関係の経験がない。
 幸一の後ろにぴったりくっついて彼を抱き、ゲームをしながら彼の性器を揉んだ。空いた手で太ももを撫でた。幸一の性器はかたくなっている。
 私は幸一の半ズボンのボタンに、手をかけて外そうとしていた。この先は幸一には初体験の領域だ。幸一はおそるおそる、私のその手を、形ばかり押しとどめるように握った。だが幸一は私が途中でやめたりしないことを知っている。
「脱がすよ」
 と私は手を止めることなく囁く。先の展開に私は胸をときめかせ、手に汗をにじませる。幸一にも不安ばかりあるわけではない。性器は勃起している。さらなる快楽への予感と期待。
 私は幸一のズボンを白いブリーフが全て露出するまで下ろすと、そのパンツの上から、外見(そとみ)にもつっ立っているのがわかる性器を、つまんだり揉んだりした。幸一のからだは火照り、性器の先は湿って白いブリーフに小さなしみを作る。私はパンツの中に手を滑り込ませた。幸一はその私の手首をちょっと握るが、すぐに離した。このぐらいは序の口だよ幸一。翌朝まで長い。時間はたっぷりある。風呂でも直接性器に触れてやったことはあるが、その時よりもずっと激しく、私は指を使い、そしてパンツの中で幸一の幼いモノの包皮を剥きおろした。幸一が自分の性器が剥ける、仮性包茎の状態にあるのを知ったのはまだ先週のことだ。私が浴室で剥いてやった。
「剥けるようになったら、お風呂では剥いて洗うといいんだよ。皮とここの間に汚れがたまるんだ。おじさんのを見てごらん。幸一も大きくなったら、こうして毛が生えて、皮が剥けたままになるんだよ」
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