先生は僕のもの
第2章 島原先生の体
きっと三分以上、口の中を嘗め回していたと思う。先生の口から離れると、ねっとりとした唾液がアーチを作った。僕と先生の唾液が混ざり合って出来たアーチだ。
「島原先生、僕のキスに興奮したんですね」
なんて言いながら、白いジャージの上から両手で胸を揉みしだいてみる。弾力のある大きな胸は、僕の掌の中でさまざまな方向に向けられた。
「すごく柔らかい。これが島原先生の胸なんだ」
何度も何度も揉みしだいて胸の感触を堪能した後、ジャージのズボンに手をかけ、前に引っ張って覗き込んでみた。白いパンティに包まれた股間は、程よい丘になっている。
「島原先生のアソコだ……」
さっきから肉棒が痛いくらい勃起している。僕は一旦立ち上がると、制服や下着を脱いで裸になった。いきり立った肉棒が、早く先生の中に入りたいと言っているように思える。
「いきなり入れるなんて勿体無いな」
肉棒を諭すように呟いた後、先生をソファーに寝かせた。そして僕も同じようにソファーに寝て、先生を抱きしめた。
「先生……」
動かない島原先生の体を思い切り抱きしめた後、両手で背中やお尻、太ももを撫で回る。更にはズボンの中に手を忍ばせ、直接先生のお尻を揉みほぐした。張りがあって、生暖かい先生のお尻の感触がたまらない。パンティの生地を食い込ませて何度か引っ張ると、それに合わせてお尻がプルプルと震えた。
「どうです?生徒にこんな事されるのは」
目線を合わせて島原先生に問いかけたけど、先生の表情は全く変わらなかった。そのまま先生の感触を楽しんだ僕は、白いジャージに手をかけて脱がせた。中には白いポロシャツを着ていたが、それも脱がせる。そして、スニーカーを両足から外すと、ズボンも脱がせて下着姿にした。思っていた通り、Dカップくらいある胸とくびれたウェストが現れる。
「島原先生のスタイル、すごく綺麗です。そうだ!」
僕はまた先生を座らせると、足を大きく開かせた。
「僕、島原先生がオナニーするところを見たいんです」
右手をパンティの中に入れさせ、左手で胸を揉ませるようにセットする。本当に先生がオナニーしているように見える。その姿を見ながら、先ほど脱がせたジャージのズボンを手に取ると、徐に穿き始めた。先生の温かさがまだ残っているズボンを僕が穿く。そして、ポロシャツとジャージの上着も身にまとった。
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