先生は僕のもの
第3章 島原先生と合体!
「すごい。これはすごいなぁ」
肉棒が痛いくらい勃起している。島原先生の股に挟まれているんだけど、先生の膣から出ている汁や精子にまみれて、たまらない気持ちよさをかもしだしていた。もちろんその様子は、股間の下が変に膨れ上がっているジャージの生地で分かる。
僕は姿見の前で、島原先生に色々なポーズを取らせて見た。先生の手をジャージの袖に隠し、僕の手だけを表に出す。その状態で胸を揉んでみると、恰も島原先生が胸を揉んでいるように見えた。
「どう? 私の胸、大きいでしょ」
なんて自分で言っても気持ち悪いので、ここは無言で楽しむ。左手で胸を揉みながら、右手をジャージのズボンの中へ。はちきれそうな生地の中を強引に潜らせて、先生の割れ目を刺激する。島原先生は目を開けたまま、姿見に映る自分の姿をじっと眺めているようだった。
「よし、このまま中に入れてしまおう」
僕はズボンの中に入れた手で肉棒を掴むと、腰を引きながら先生の膣に頭をねじ込ませた。そのまま腰を密着させると、自然と膣の中に入り込んでしまう。お尻の肉が少し邪魔で完全に奥まで入りきらないものの、僕を気持ちよくさせるには十分だった。
「はぁ。また先生と繋がっちゃったよ」
先ほどまであったズボンの妙な膨らみがなくなっていることに興奮した僕は、姿見の前で立った状態で島原先生の胸を揉みながら腰を前後に動かした。
ジャージのズボンで密着しているので動かしにくいけど、しっかりと出し入れすることは出来る。
「ああ、すごい。島原先生が一人で悶えているみたいだ」
もちろん表情は変えないけど、僕には姿見の前で先生がオナニーを、そして見えない者に犯されているようにしか見えなかった。
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