先生は僕のもの
先生は僕のもの
成人向完結
発行者:Tira
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ジャンル:その他

公開開始日:2010/06/08
最終更新日:---

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先生は僕のもの 第1章 時間を止めて
 僕は兎に角、島原先生の事が好きだ。どのくらい好きかっていうと、言葉では言い表せない。
 一緒にいたい。島原先生とエッチなことをしたい。そんな事をずっと頭の中で考えていた。そして手に入れた怪しげなスイッチ。このスイッチを一回押すと、僕以外の全ての物が止まってしまう。
「時間停止」というやつだ。これを使えば、島原先生は僕のもの。そう思って学校に向かった。
 島原先生は、女子の体育を担当している。ショートカットで身長は百六十センチちょっとで、僕と変わらないくらいだ。綺麗な顔立ちでスタイルもいいから、男子生徒に絶大な人気がある。僕は、その中でも最も島原先生を好いている生徒だと思っている。いや、実際にそうなんだ。
 午前中は島原先生のことで頭が一杯だった。早く午後の体育にならないかと願っていた。そう思えば思うほど時間が経つのは遅くなるけど、ずっと耐えていた。授業なんて全く見に入らない。
 どうして僕がすぐにこのスイッチを使わないのかというと、島原先生の白いジャージ姿が見たかったからだ。体育の時しか白いジャージを着てくれないので、じっと待つしかない。探せば見つかるかもしれないけど、見つからなければ時間の無駄。だから僕は午後の授業になるのを待った。
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