もし どSな俺に恋してる妹がMだったら
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成人向完結アフィリエイトOK
発行者:†REX†
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/12/14
最終更新日:---

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もし どSな俺に恋してる妹がMだったら 第11章 2人きりの夜(1)
「母さんそれは普通 ひかるに言うセリフだよ。
普通はひかるにお兄ちゃんに美味しいもの食べさせてあげてねって
言うと思いますけどね。まあいいや 適当に作るよ。 
にしても母さん浮かれすぎ。まあ年齢より若いし可愛いけど」

「ありがと。聖夜も歳より落ちついてて格好いいわよ
じゃあね 行ってきます♪」

「はいはい 行ってらっしゃい」

母親が玄関から出て父親の車に乗り込むのを見届けると
家に入り玄関の鍵を閉めた。

これで家の中には俺とひかるの2人きりだな
お膳立てされたようなシュチエーションだな
さてと 我が姫はまだ泣いてるのかな

そんなことを思いながら、俺は二階の俺の部屋へと向かった。


階段をゆっくりと上がっていく。
足音を少し聞こえるように響かせてやるのは優しさなのか?
それとも ひかるの焦る姿を想像するためなのか?
自分でもよくわからない

が 少なくともひかるには俺が家に戻ったことは伝わったようだ。
俺の部屋からガタガタと慌てたような物音が聞こえる(笑)




車の音?
お父さんとお母さん また 出掛けるの?
あ そーいえば 今日は出掛けるって言ってた。

え…?
ってことは今日はお兄ちゃんと2人きりってこと……?

階下で話をしているお母さんとお兄ちゃんの話し声が
お兄ちゃんの部屋まで聞こえ、ふとそのことに気づいた私は、
誰かが階段を上ってくる足音を聞き、思わずハっとして息を呑んだ。

えっ この足音って
お兄ちゃん帰って来ちゃったの…?
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