もし どSな俺に恋してる妹がMだったら
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発行者:†REX†
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2012/12/14
最終更新日:---

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もし どSな俺に恋してる妹がMだったら 第2章 お兄ちゃんからのお願い
お兄ちゃんに向かって吐き捨てるようにそう言った私は、
急いで階段を駆け上がり自分の部屋のドアをバタン!と閉めると、
制服のままベッドにバフン!と飛び込んだ。


それにしても・・・。私は思う。

『お兄ちゃんってほんとバカ・・・。ほんとイジワル・・・・。』

ベッドの布団に顔を突っ伏しながら、私はそう思った。


そりゃお兄ちゃんの部屋に勝手に入って、お兄ちゃんの秘蔵のエロ本を
コッソリと見ていた私も私だけどさ・・・。
それをわかってるクセに、あんな風に
探りを入れるような言い方をしなくてもいいじゃない・・・・。

それに、裸で家の中をブラブラするのも、ほんとやめてほしいのに・・・・。
私の「理想のお兄ちゃん像」を、これ以上壊さないでよ・・・・。


そう思った私は、心の中で思いっきりこんなことを叫んでいた。

『お兄ちゃんなんて、ほんと、キライ!キライっ!キライっっ!!! 
だけど・・・ ちょっと好き・・・・。』

私はお兄ちゃんのことを「キライ」だけど、でも「好き」なのだ。


いつの頃からだろう・・・。

そんな、バカでイジワルであけっぴろげでエッチなお兄ちゃんのことを、
そんな風に思うようになってしまったのは-。



俺がちょっとイタズラ心を出して、
バスローブを開いて見せてやっただけだってのに、

「だったら、そんな思わせぶりなことしないでよっ!!
お兄ちゃんのバカ! イジワルっ! エッチっっ!!!」

めちゃくちゃマジで怒るんだよなぁ、ひかるのヤツ・・・w


だけど・・・。俺は思う。

『そおだよ ひかる その顔だよ その表情・・・w』

凛とした口元から放たれた強い口調とは裏腹に、
そのダークブラウンの瞳を潤ませたひかるは、ハッキリ言って美少女だと思うし、
間違いなく今まで俺が付き合ってきた女にはない清楚な感じが
俺のS魂に火をつける。 

まあ俺の妹って事で、近付く男もガードされてるみたいだし、
じっくり育ててやるからな。
その艶のある黒髪を振り乱すのはいつかな?? アハハw                   
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