旦那の目の前で犯される私
旦那の目の前で犯される私
成人向完結
発行者:Tira
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ジャンル:恋愛

公開開始日:2010/06/05
最終更新日:---

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旦那の目の前で犯される私 第3章 旦那の目の前で
「裕子?」
「うっ。……な、何?」
「だ、大丈夫か?」
「う、うん」
「疲れているんじゃないか?目が充血してるし」
「そ、そうかな……」
「今日は早めに風呂に入って寝たほうがいいんじゃないか?」
「えっ。う、ううん。でも私、鎮男と一緒にお風呂に入りたいの」
「俺が後片付けしておいてやるから」」
「お願い。今日も一緒に入りたい」
「えっ……。あ、ああ。分かったよ。じゃあ一緒に片付けて風呂に入ろうか」
「うん」

 いつも二人で入っているのだが、今日はやけに積極的に入りたがる。裕子一人で入れば必ず沖村に忍び込まれ、悪戯されると思っているのだろう。
 沖村もそれを狙っていたのだが、さすがにマンションのバスルームに大人が三人も入るには無理があり、悪戯する事は難しい。

(まあいい。別にバスルームでなくても……)

 しっとりと濡れた股間から透明な手を引き抜いた沖村が、その指を裕子の唇にそっと触れさせた。
 感触が分かったのだろう。裕子は唇をきゅっと閉め、指が口に入るのを防いだ。

(風呂には入れないが、お楽しみはこれからさ)

 裕子の耳元でそっと呟いた沖村は気配を消した。慌ててジーンズを元に戻した裕子は、まだ火照っている体を悟られないように食事を済ませると、鎮男と共に片付けを終え、仲良くバスルームに入っていった。
 その様子をじっと眺めていた沖村は冷蔵庫を開けると、中に入っていたワインを見てニヤリと笑った――。
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